2017年7月
【iPhoneで手軽にオーラルディアドコキネシス検査とRSST検査をするためのアプリ】
2017年7月4日
検査と言う検査がi-phoneやi-padで出来てしまう時代。 いろんな検査機具を持たなくてもスマホ一つでいろいろとやれる時代にもなってきてます。 ちなみに、参考までに! オ […]
【嚥下障害を捉えるためには】その2
2017年7月4日
嚥下障害を捉え、統合と解釈をし、考察していくためには、まず、病態の把握が必要となります。 この辺りは、現病歴や既往歴、合併症に投薬、labo-dateなどの情報を統合していくことは、もちろんのこと、 言語聴覚士の専門的な […]
【嚥下障害を捉えるためには?】
2017年7月4日
嚥下障害を捉える為に、よくするのはボトムアップでの考え方。 スクリーニングテストとして、RSSTや、MWSTなどで判別してそこから組み立てていく方法。 もちろんRSSTやMWSTでの反応を診ながら、ある程度の、 問題とな […]
STの積極的な介入で経口摂取率が約6倍に!
2017年7月4日
日本慢性期医療協会にて、中枢神経疾患などの患者に対して、言語聴覚士(ST)が積極的な摂食嚥下訓練を行うことで、経口摂取率が約6倍に向上するという調査結果を発表しています。 ここでいう、 「積極的な介入」 というのは、 主 […]
【嚥下で歯科衛生士!?】
2017年7月4日
『嚥下のことをよく知っている職業は?』 って聴くと、出てくる回答としては、 『言語聴覚士‼』 でなく、最近は 『歯科医』『歯科衛生士』 と、なってきていたりします! 病院では、『言語聴覚士(ST)』なのでし […]